こんばんは。
ゆずしおはまちです。
寒いですね。
私の住んでいる所は雪が少し積り始めました。
この前のように積もらないといいな。
先日お買い物に行った記事でチラッと書いた注文品。
先日完成して届きました！
それがこちら。
L.L.Beanのトートバッグ！
オーダーでイニシャルのモノグラムを入れてもらいました！
L.L.Beanのトートバッグ。
もう、ずっと欲しくて欲しくて。
長男が生まれた時に大きいサイズをマザーズバッグ代わりに持ちたくて悩んでたから…
なんと10年越し（笑）
この念願のトートバッグでバッグの最適化を目指します！
バッグの最適化
そもそもバッグの最適化って？
気取って「最適化」なんて言ってみましたが、
ただ単に数あるバッグを断捨離して
統一していきたいな〜と言う希望です（笑）
ここ最近ミニマリストを目指してからは、
私もミニマリストを志す者らしく、
「私服の制服化」に努めています。
私服の制服化って？？
素敵なミニマリストさん達が実践している「私服の制服化」。
手持ちの服を最小限にし、少ないアイテムを上手に着まわしながら
おしゃれを楽しむ方法です。
厳選されたアイテムのみなので、クローゼットもスッキリ！
選択肢が少ないので、コーディネートに悩む必要もなし！
と、言うなんとも素敵なシステム！
私もミニマリストを目指してから、
早々にこれにチャレンジ。
私服はかなり断捨離して、秋と冬に関しては
今のところ何パターンかのコーディネートで過ごせています。
これ、すっごく気持ちが良いんです。
クローゼットの中も少しだから手持ちの服も全部把握出来てるし、
気に入ったコーディネートしか残っていないので
「明日何着たらいいの？」
「着る服がない！」
なんて悩みから解放されてスッキリ（´∀｀*）
なんですが。。。
服がスッキリしてくると、途端に気になってくるのが…
バッグ。
服装は制服化でスッキリ出来ても、
バッグがあれこれ違っていたんですよね。。。
バッグの数と種類
今まで使っていたバッグ。
・通勤用バッグ。
・小学校の役員会議など資料をたくさん持つ時用に大きめトートバッグ。
・買い物やちょっとのお出かけの時用に小ぶりなバッグ。
って感じで、とりあえず普段使いは3つありました。
これ以外にも
・夏用かごバッグ
・カジュアル用にショルダーバッグ
・アウトドア用にボディバッグ
・登山用ザック
・おしゃれ着用にクラッチバッグ
・小さめポシェット
・エコバッグ
慶弔用、スーツ用は除くとこんな感じ。
。。。
こうやって書き出してみると
なんだか随分ある気がしますね( ﾟдﾟ)
３つをひとつに！
やっぱりこれじゃ多い。
ミニマリストを名乗るには程遠い。
もう少し厳選しなくては！
統一出来るモノは統一して、
とりあえず手持ちの数を減らす事を考えました。
アウトドア用や登山用は替えがきかないので
このままキープ。
夏用のかごバッグも夏の楽しみの一つなので
これは捨てたくない。
ポシェットも子供関係のお出かけの時には必須。
って事で、残る普段使いの３つのバッグを
ひとつのバッグにまとめる事に！
トートバッグの超定番！
会社にも学校関係の会議にも、
ちょっとしたお出かけにも持って行ける。
落ち着いたデザイン、
でもカジュアルで持っていても違和感なし。
そんなワガママを叶えてくれるのは
トートバッグかも！
そう思い、10年越しのL.L.Beanにしてみました！
ちなみに私が購入したのは
「ショルダー・ストラップ・トート」のスモール。
ハンドルのカラーはブラック。
モノグラムは私は一文字を大きく入れましたが、
文字に寄っては10文字程度まで入れられるようです。
書体は糸の色も自由に決められるので
色々アレンジ出来て楽しいと思います。
確か800円で入れてもらえました。
私は取りに行くのが大変そうだったので、
配送にしてもらいました。
注文から10日程で受け取れました。
L.L.Beanトートの感想
流石、昔からの超定番品。
今まで使っていたトートとは段違いにしっかりしています。
生地や作りもしっかりしています。
こんな感じで荷物を入れなくても
しっかり自立してくれるのがとっても嬉しい。
仕事に行く時に入れていた荷物達。
この時は、大きいポーチ、手帳、お菓子、水筒、
歯磨きセット、お財布。
思ったよりも深くたっぷり入り、
長財布も縦に入れられました。
生地が固くしっかりしているので
パッと開けた時に中のモノがすぐ確認出来るんですよね
これがすっごく便利です！
やっぱり定番ので人気があるモノって
ちゃんと理由があるんだな～。
まだ数日の使用ですが、
とても使いやすくなり大満足です。
これで今まで使っていた３つのバッグは捨てられました。
クローゼットもバッグ置き場もスッキリ。
また、もう少し見直したいな～。
次はバッグの中身をスッキリさせたいな。
少しずつ、ミニマリストへ向けて頑張ります。
